読書のアウトプット:『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわ」の法則』より
む:群れずに「違い」を意識すること
- 誰ひとりとして同じ生き方をしている人間はいない。だからこそ、誰もが他にはない「違い」を持つことができる。
- 周りに合わせるのは楽だけど、それは自分にしかできない可能性を捨てることでもある。勇気を持って他人と違うことに挑戦することが大切。
- 最初から差別化できるわけではないが、努力を積み重ねれば必ず自分だけのオリジナルな価値を生み出せる。
- また「安定」とは大企業に入ることではない。本当の安定は、自分のスキルや知識を高めて市場価値を持つこと。
- もし会社に「明日から来なくていい」と言われても、自分の力で稼げる自信を持てたときにこそ、初めて安定した生活が手に入る。
め:目上の人には甘えてもいいこと
- 若いうちは経験やスキルが少ない。だからこそ、経験豊富な目上の人に頼るのが成長の最短ルートになる。
- ただし「丸投げ」ではなく、自分にできることと足りないことを整理し、どう協力してほしいかを明確に伝えることが大切。
- 頼るときは自分からアプローチする。そして「恩返し」や「相手にとってのメリット」を考えたうえで協力をお願いする。
- 恩返しは大げさでなくてもよい。缶コーヒーを差し入れる、誠意あるお礼を伝えるなど、小さな気遣いでも相手を気持ちよくさせることが信頼につながる。
- 相手の時間を奪っていることを理解し、敬意を持って頼る姿勢が大切。そうすれば相手も次もまた手を貸してくれる。
本質まとめ
「む」と「め」を合わせて見えてくるのは――
👉 「自分だけの価値を磨くこと」と「先人から素直に学ぶこと」は表裏一体である ということ。
人に頼ることは依存ではない。
むしろ、自立するために必要なスキルや知識を得る“過程”であり、誰もが最初はそこから始まる。
学んだことを自分の力に変えていくことで、最終的に「誰にも依存しない強さ」を持ち、自由に生きていけるようになるのだ。
この記事が参考になったら、応援クリックお願いします!
にほんブログ村


コメント