「金持ち父さん貧乏父さん」より
金持ちになっても解決しない
お金を得ること自体に、本当の幸せや成功はない。
人は「欲望(もっと欲しい)」「恐怖(失いたくない)」という感情に突き動かされて働いている。
ただの金持ちは欲望ではなく、得たものを失う恐怖から働き続けることが多く、
結果として精神的に追い詰められることも少なくない。
ほとんどの人は自分の感情に気づかないまま行動しており、
お金を欲し、働き続けてしまう。
だが感情は人間にとって欠かせない存在であり、なくなれば人は動かなくなり、
社会そのものが止まってしまう。
大切なのは感情を消すことではなく、感情をパートナーとして認識し、
それを見つめ、思考した上で行動を選ぶこと。
そうすることで、お金に支配されるのではなく、自分が選んだ道を進めるようになる。
恐怖に駆られて仕事をするのではだめ
多くの人は「お金を失う恐怖」や「社会的に居場所を失う恐怖」から安定を選び、
その恐怖を和らげるために働く。
しかしそれでは、常にお金や社会の目に怯えながら生きることになり、
いつまでもラットレースから抜けられない。
お金の奴隷にならないためには、
目の前の現実に盲目的に反応するのではなく、
自分の中にある恐怖や欲望をしっかり見つめること。
そして感情に振り回されるのではなく、感情を理解して使いこなす側になることが大切だ。
まとめ
お金と感情は表裏一体であり、どちらも人間にとって必要なもの。
感情を無視すれば、お金に追われ続ける人生になるし、
感情を敵にすれば、生きる原動力すら失ってしまう。
感情をパートナーにし、自分の行動の理由を理解したうえで働くこと。
これが、真にお金から自由になり、幸せをつかむための第一歩である。
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